日本創生投資

目指すところ

日本創生投資の挑戦、それは。

 

『もっと、にっぽん。』

日本の競争力は低下していると言われる。
でも、そんなことはない。
地球から、世界から見た日本は、
人類を魅了する価値を多く秘めている。
時代の流れの中で、その価値がくすみ、
輝きを取り戻せていなかったり、
表に出ていないだけなことも多い。
地方から、海外から、
日本全体を見てきた立場として、
にっぽんが輝ける価値創造を目指します。

社章の意味


海援隊の旗印に一本の帯を足し、日の丸をイメージできるものとしています。

① 歴史に残る仕事を

時代の過渡期において、100年先の日本を見据え、型にはまらない発想と行動力で、地方から日本全体を揺さぶり、世界へと打って出た海援隊の功績にあやかり、我々も、日本の未来に残る、誇りを持った仕事を行います。

② 「3」という数字を大切に

株主として偉ぶるのではなく、三顧の礼をもって投資先企業と向き合い、三方良しの精神で、投資先企業、世間、そして我々も幸せになるような仕事を、三人寄れば文殊の知恵という言葉を信じ、チームワークを大切にして参ります。

③ 血の通った心(赤い帯)を中心に据え

企業投資を行いファンドリターンを上げることが求められるファンド事業は、時に金融的な論理で数字のみを追った意思決定を行うことがありますが、我々は、投資先企業、そして、それを取り巻く地域社会に対して、血の通った支援を行うことを誓います。

News

過去のニュース一覧

Member

三戸 政和

三戸政和  代表取締役社長

ソフトバンク・インベストメント インキュベーション部/SBIホールディングス 海外事業部シンガポール駐在/兵庫県議会議員/Tajimaya UK 代表取締役社長/同志社大学卒

日本最大級のベンチャーキャピタル(運用総額1,500億円)にて、国内外の投資先に経営参画しながら、成長戦略、株式公開支援、M&A戦略、企業再生戦略などを行う。その後、兵庫県議会議員として、行政改革に着手後、地元の加古川市長選挙出馬のため議員辞職し出馬するも、落選。ロンドンにて神戸ビーフのプロモーション会社Tajimaya UKの立上げを行い、従業員へ事業引き継ぎ。中小企業むけの事業承継・事業再生専門の投資ファンドである日本創生投資を創業。

 
宮園 伸吾

宮園 伸吾  アドバイザー Adviser

公認会計士 税理士
あずさ監査法人/リサ・パートナーズ/ジェイ・ウィル・パートナーズ/宮園会計事務所/慶應義塾大学卒

監査法人において、製造業、専門商社等の会計監査、M&Aに係る財務デューディリジェンスに従事した後、リサ・パートナーズ及びジェイ・ウィル・パートナーズにおいて、不良債権投資、不動産投資、未公開株式投資、投資先の企業再生支援、投資スキームの策定等に従事。宮園会計事務所創業後は、再生計画策定、株価算定、財務デューディリジェンス、法人税務等に従事。

 

投資戦略


 

方針

日本の社会的価値を創造する事業への投資

 

分野

後継者問題を抱えるの事業承継
若手事業家などの事業売却
経営管理の失敗による事業再生

 

判断

海外に展開できる事業
ITと組み合わせると爆発力が見込める事業
人々がワクワクする事業

 

対象

企業価値1億円〜30億円程度 ※LBOなどの手法も用い、基本的には議決権比率の過半数以上の投資

 

期間

3年〜5年程度を目処に、大企業への売却や株式上場を目指す

 

業種

製造/情報通信/卸小売/飲食/宿泊/医療福祉/サービスなど

投資形態


LBO投資

事業譲渡(第二会社方式・プレパッケージ型破産)投資

転廃業支援投資

Contact

株式会社日本創生投資 

(NIPPON CREATIVE INVESTMENT Inc.)


設立

2016年4月22日


役員

代表取締役CEO 三戸政和


住所

〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-2 

新丸の内センタービル 21階


電話

03-3216-7187


メール

info@nipponci.com


 

Recruit

概要

中小企業の活性化という日本の大きな社会的課題に正面から向き合い、自らの専門性においてこの問題を解決し、共に歴史を刻む志を分かち合ってくださる方

業務内容

投資案件のソーシング、投資検討先との折衝、デューデリジェンス、ハンズオン、株式売却の全ての投資フロー

応募資格

投資マネージャー
企業での実務経験を5年以上経験された方(金融、投資、M&Aなどの経験は問いません)

投資アソシエイト
将来、起業やファンドの立ち上げなどを目指されている方(ポテンシャル採用します)

広報・PR(弊社と投資先の広報・PR業務)
企業での渉外実務を3年以上経験され、メディアへのネットワーク構築を前向きに対応できる方(広報の経験は問いません)

人物像

よく笑う方
多趣味な方
正直な方